使いやすさと高性能を求めて最適化されたARM CPU

 

Atmel® は、1995 年の ARM7™ コアから始まり、2000 年の ARM9 など、ARM® プロセッサテクノロジのライセンスを最初に受けた企業のうちの 1 つであり、それ以来、最新の Cortex-A および Cortex-M ファミリーなどの最先端の ARM テクノロジを初期の段階から採用してきました。ARM プロセッサは、Atmel のマイクロコントローラー、組み込みマイクロプロセッサ、およびカスタム製品に導入され好評を得ています。

 

Cortex-A5 低電力組み込みマイクロプロセッサ

Cortex-A5 は、低電力組み込みマイクロプロセッサの 1 ランク上のパフォーマンスを提供します。ARM926 よりも優れた電力およびエネルギー効率を発揮し、最も小型で低電力の ARMv7-A CPU です。Cortex-A5 は Atmel の数種類の製品に使用されており、メディアおよび信号処理用に浮動小数点演算ユニットと NEON™ コプロセッサを備えています。 詳細説明

 

使いやすい M-Class を備えた Cortex-M7 の優れたパフォーマンス

Cortex-M7 は ARM によって開発され、非常に高度なパフォーマンスを提供しながら、コード互換性と Cortex-M アーキテクチャの使いやすさを維持しています。6 段階のスーパースケーラーパイプラインと、柔軟なシステム、メモリインターフェース、キャッシュ、および密結合メモリ、浮動小数点、DSP パフォーマンスを組み合わせています。Atmel は、いくつかの産業用およびオートモーティブ製品に Cortex-M7 を使用しています。ソフトウェアの互換性により、より多くのパフォーマンスが必要なアプリケーションでは、Atmel Cortex-M3 および Cortex-M4 製品から簡単に移行できます。 詳細説明

 

Cortex-M4 高パフォーマンス組み込みフラッシュマイクロコントローラー

他の Cortex-M プロセッサとコード互換性のある Cortex-M4 は、シングルサイクル積和演算命令、単精度浮動小数点演算ユニット、およ最適化された SIMD 命令を提供します。超低電力アプリケーションを実現するために、Cortex-M4 はスリープモードと状態保持機能を統合してきました。また、最適なパフォーマンスとコード サイズのために、Thumb2® 命令も使用しています。Atmel は汎用的な目的、接続性、および超低電力製品に Cortex-M4 を利用しています。 詳細説明

 

Cortex-M0+ コスト効率の良い 32 ビットマイクロコントローラー

Cortex®-M0+ プロセッサは、現在入手できる最もエネルギー効率の良い ATM プロセッサです。大きな Cortex-M よりもシンプルなパイプラインとシングルサイクル IO アクセスを持つ Cortex-M0+ は Cortex-M 製品ファミリーの最適なエントリーポイントで、8 ビットの使い勝手を提供します。Cortex-M0+ はエネルギー消費を抑え、Cortex-M0 やその他の Cortex-M と比較して高いパフォーマンスを発揮します。Atmel は Cortex-M0+ をオートモーティブ、汎用、超低電力アプリケーションに利用しています。産業用およびオートモーティブ用アプリケーションには、ハードウェア除算および平方根演算アクセラレーターも加えており、Cortex-M0+ のパフォーマンスをさらに向上させています。

Cortex-M0+ の他に、Atmel は Cortex-M0 プロセッサを Bluetooth および Bluetooth 低エネルギートランシーバーに使用しています。 詳細説明

 

クラシックプロセッサ

Cortex-M3 コア

Cortex M3 プロセッサは、フラッシュマイクロコントローラー用に最適化された ARM の最初のコアでした。これはARM7TDMI CPUの多くの欠点を解消し、ベクター割り込みコントローラやRTOSベースタイマー、基本ビット操作、Thumb 2命令セットなどのオンシステム周辺回路を標準化します。Cortex M3 CPUは、3段のパイプラインを持つハーバードアーキテクチャから構成されており、シングルサイクル32x32乗算と専用のハードウェア除算器も含まれています。Cortex M3プロセッサは、詳細な単位でのメモリ制御ができるメモリ保護ユニット(MPU)を持ち、電子機器がセキュリティ優先レベルを実装できるようにし、タスクごとにコードやデータ、スタックを分離します。 詳細説明

ARM926EJ-S パフォーマンスと OS サポート

ARM926EJ-S™ プロセッサは、組み込みマイクロプロセッサーおよび高パフォーマンスフラッシュ MCU 向けの CPU です。ARM926EJ-Sプロセッサは、16ビット固定小数点DSP命令を含むARMv5TEJ命令セットを実装しており、Thumb技術をサポートするだけではなく、多くの信号処理機器の性能を向上させます。統合された MMU により、Linux® のようなオペレーティングシステムを ARM926 ベースの eMPU 上で実行でき、多くのコミュニケーションスタックやアプリケーションを活用できるようになります。 詳細説明

ARM7TDMI 組み込みフラッシュマイクロコントローラー

ARM7TDMI RISCプロセッサは、Thumb®として知られているコード密度の高い16ビット命令セットを利用した最初のARM CPUでした。これは、マイクロコントローラーやASSP、カスタムICでARM技術が幅広く採用され始めたきっかけとなる技術革新でした。Atmelは、ベクター割り込みコントローラとシステムタイマーを含むオンチップシステム周辺回路でCPUを補完しました。パワーマネジメント機能とフラッシュメモリを集積したことにより、初めて本当の高集積32ビットマイクロコントローラーが生まれました。 詳細説明