banner_Television_Direct_Backlight.jpg

TV ダイレクトバックライト形態

ダイレクトバックライト設定時には、外部電源を利用すれば、DC-DC ブースタまたはSEPTIC 電源を設置して、ストリングあたり 100mA を駆動できます。Atmel LED ドライバは、Atmel の効率最適化テクノロジーを使用し、LED ストリングへ電源を供給する 外部DC-DC/AC-DC コンバータを最適に制御します。これにより電力消費は最低限に抑えられ、正確にLED 電流が保たれます。これらの大電力 LED ストリングドライバは内部電流制御 MOSFET を使いストリングごとに最大 100mA シンク電流を供給し、16本のストリングを並列に駆動できるため、ストリング当り10個の白色LEDで、合計160個の白色 LED を駆動します。16 の相互接続デバイスで、最大 2560 個の白色 LED を制御各ストリングは、個々に制御できるため、広いダイナミックレンジでエリア (ゾーン) ごとに調光し、大幅に電力消費量を減らすことができます。これらのデバイスは、ダイレクトバックライト LCD パネル・モニターに使用できます。

ダイレクトバックライト回路は、LCD テレビで最高のコントラスト比と高品質の色彩を提供します。ダイレクトバックライトはエッジライト方式ほど普及していません。コストが高く、機器が複雑になるためです。ダイレクトバックライトを使えばLEDの数を増やしながら、エリアごとの調光という複雑な制御ができますので、市場で最も高いコントラスト比を実現します。ダイレクトバックライトは、白色 LED と RGB LED を使って実現します。RGB LED は、白色 LED ではできなかった、色制御と白点の混合ができます。両タイプのLED は、最大 512 ゾーン (TVメーカーが提供するほとんどのゾーン) のゾーン (エリア)ごとに調光できます。LED ドライバは、ストリング当り最大 100mAのシンク電流を提供しますので、nチャンネルFET を外付けする必要はありません。外部からのDC-DCコンバータがダイレクトバックライト機器に通常使われていますので、4~8個のLEDドライバICが電源を共有でき、部品コストとボード面積を最小限にできます。

回路方式説明Atmel LED ドライバ
  1. 32インチ ~ 60インチ パネル
  2. 2-D 調光
  3. 16 ~ 32 タイル
  4. コース毎の調光
  5. 強化された省電力機能
  6. 低コストな光学機能
MSL3082
  • 16 LED ストリング
  • 内部 100mA MOSFET
  • ビデオ同期
  • 適応型の電源スケーリング (電源 3 台まで)
  • 8 ビット PWM 調光
  • I2C/SPI シリアルインターフェース
  1. 32インチ ~ 60インチ パネル
  2. 2-D 調光
  3. 80 ~ 512 タイル
  4. 高解像度の調光
  5. 向上したコントラスト比
MSL3163/64
  • 16 LED ストリング
  • 内部 100mA MOSFET
  • ビデオ同期
  • 適応型の電源スケーリング (電源 3 台まで)
  • 12 ビット PWM 調光
  • I2C/SPI シリアルインターフェース
  1. 32インチ ~ 60インチ パネル
  2. 3-D 調光
  3. 128 ~ 256 タイル
  4. 高解像度の調光
  5. コントラスト比を強化
  6. 豊富な色混合
MSL3162
  • 16 LED ストリング
  • 内部 100mA MOSFET
  • ビデオ同期
  • 適応型の電源スケーリング (電源 3 台まで)
  • 8 ビット PWM 調光
  • I2C シリアルインターフェース


LED バックライト構成製品番号ストリングの数最大ストリング電流EO の 数電源構成
ダイレクトバックライトMSL3163161003内部シンク電流、外部 LED電源
MSL3164161003
MSL416416603

EO= 効率の最適化方法

Atmel ソリューション アプリケーションノートデバイス、そして ツールとソフトウェアについての詳細